近江草津徳洲会病院

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診療科・部門

リハビリテーション科

リハビリテーション科責任者のご挨拶

よい医療はもちろん、患者様から信頼されるリハビリを目指して

当リハビリテーション科では、入院され受傷直後から退院、外来まで幅広い時期で、患者様に関わらせて頂いております。
特に手術後や、受傷後の急性期では、なるべく早くベッドから離れて(早期離床)、起き上がる練習や座る練習を行い、日常生活動作の再獲得を目指しています。そのためにはより安全にリハビリを行う必要があります。リハビリスタッフだけでなく、医師や看護師、看護助手、薬剤師、臨床工学技士など他職種と連携し、チームとして働くことで、より安全で、より良い医療を提供できるように励んでいます。

リハビリテーション科責任者

リハビリテーション科風景

集合写真

業務案内

はじめに

リハビリテーションは、患者樣ができるだけ早く社会復帰、家庭復帰ができるようにと願って実践される医療です。
当院には、「理学療法士」、「作業療法士」、「言語聴覚士」が在籍しており、それぞれ専門的な治療を行っています。

日・祝
午前(9:00~12:00)×
午後(13:00~17:00)××

※ 外来診療は午前の部のみとなっております。
※ 外来予約受付時間は午前11:30までです。
※ 電話による外来予約は前日の午前11:30までです。

ご予約・お問合せ先

近江草津徳洲会病院 リハビリテーション科
TEL:077-516-2795(直通)

リハビリテーション科受付

対象疾患

心大血管疾患リハビリテーション
①急性心筋梗塞、狭心症発作その他の急性発症した心大血管疾患又はその手術後の方
②慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患その他の慢性の心大血管疾患により、一定程度以上の呼吸循環機能の低下及び日常生活能力の低下を来しておられる方
※ 治療開始日(リハビリ開始)から150日まで
脳血管疾患等リハビリテーション
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳外傷、脳炎、急性脳症、髄膜炎脳膿瘍、脊髄損傷、脊髄腫瘍、脳腫瘍摘出術後、てんかん重積発作多発性神経炎、多発性硬化症、末梢神経障害、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、運動ニューロン疾患、遺伝性運動感覚ニューロパチー、末梢神経障害、皮膚筋炎、脳性麻痺等の先天性発達障害でBI 85点(日常生活動作が低下している)
※ 手術若しくは急性増悪又は最初に診断された日から180日まで
廃用症候群リハビリテーション
急性期疾患等に伴う安静(治療の有無を問わない)による廃用症候群の方
(一定程度以上の基本動作能力、応用動作能力、言語聴覚能力、日常生活能力の低下を来しておられる方)
※ 廃用症候群の診断又は急性増悪から120日まで
運動器リハビリテーション
急性発症、術後(骨、筋・腱・靭帯、神経、血管のうち3種類以上の上・下肢複合損傷、脊椎損傷 対幹・上・下肢の外傷・骨折、 切断・離断、 悪性腫瘍等)
慢性疾患(関節の変性疾患、関節の炎症性疾患、熱傷瘢痕による関節拘縮、 運動器不安定症 等)
※ 発症、手術又は急性増悪から150日まで
呼吸器リハビリテーション
急性発症・手術後疾患(肺炎・無気肺 胸部外傷、肺梗塞、肺移植手術、LVRS、肺癌、食道癌、胃癌、肝臓癌、咽・喉頭癌)
慢性疾患(COPD気管支喘息、気管支拡張症、間質性肺炎、塵肺、DPB、呼吸不全を伴う神経筋疾患、気管切開患者、人工呼吸管理下の患者、肺結核後遺症等であり、次の症状があること(息切れスケール2項目以上 日本呼吸器学会重症分類II以上 ADL低下で日常生活に支障をきたす状態))
※ 治療開始日(リハビリ開始)から90日まで

【 がん患者リハビリテーション 】

  1. 食道がん、肺がん、縦隔腫瘍、胃がん、肝臓がん、胆嚢がん、大腸がん又は膵臓がんと診断された患者であって、これらのがんの治療のために入院している間に閉鎖循環式全身麻酔による手術が行われる予定の方、又は行われた方
  2. 舌がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭がんその他頸部リンパ節郭清を必要とするがんと診断された患者であってこれらのがんの治療のために入院している間に放射線治療若しくは閉鎖循環式全身麻酔による手術が行われる予定の方、又は行われた方
  3. 乳がんと診断された患者であって、乳がんの治療のために入院している間にリンパ節郭清を伴う乳腺悪性腫瘍手術が行われる予定の方、又は行われた方
  4. 骨軟部腫瘍又はがんの骨転移と診断された患者であって、これらのがんの治療のために入院している間にこれらの部位に対する手術、化学療法若しくは放射線治療が行われる予定の方、又は行われた方
  5. 原発性脳腫瘍又は転移性脳腫瘍と診断された患者であって、これらのがんの治療のために入院している間に手術若しくは放射線治療が行われる予定の方又は行われた方
  6. 血液腫瘍と診断された患者であって、血液腫瘍の治療のために入院している間に化学療法、若しくは造血幹細胞移植が行われる予定の方、又は行われた方
  7. がんと診断された患者であって、がんの治療のために入院している間に化学療法(骨髄抑制が見込まれるものに限る。)が行われる予定の方、又は行われた方
  8. 緩和ケアを目的とした治療を行っている進行がん又は末期がんの患者であって、症状の増悪により入院している間に在宅復帰を目的としたリハビリテーションが必要な方
理学療法
入院部門については脳血管・運動器・呼吸器疾患の患者様について早期よりアプローチを開始し、機能・能力回復、早期離床、廃用・合併症予防に努めます。特に腹部手術後患者様については、「呼吸療法認定士」を中心に、集中的な呼吸理学療法・早期離床を行い、呼吸器合併症予防を行います。

外来部門については、関節運動学的アプローチやモビリゼーション等の理学療法手技を用いて疼痛をコントロールし日常生活動作の向上に努め、加えて、ホームエクササイズの指導を行うことで、能力維持向上をめざします。
現在11名の常勤理学療法士が勤務しております。

【 施設基準 】
・心大血管疾患リハビリテーション 基準Ⅱ
・脳血管疾患等リハビリテーション 基準Ⅰ
・廃用症候群リハビリテーション  基準Ⅰ
・運動器リハビリテーション 基準Ⅰ
・呼吸器リハビリテーション 基準Ⅰ
・がん患者リハビリテーション

PT室 全体

理学療法士 業務風景

PT室 歩行訓練のための手すり

PT室 エルゴメーター

PT室 筋トレマシン

作業療法
当院の作業療法は上肢の靭帯損傷や骨折手術後を初め、手足の骨折や脳卒中などで身体に障害を負った患者様に対して早期から行うことにより、今後生活していくための問題点の評価を行いながら、生活に関わる様々な動作の早期獲得を目標にアプローチします。スプリント(装具)・自助具等も必要に応じて製作いたします。
現在5名の常勤作業療法士が勤務しております。

【 施設基準 】
・脳血管疾患等リハビリテーション 基準Ⅰ
・廃用症候群リハビリテーション  基準Ⅰ
・運動器リハビリテーション 基準Ⅰ
・呼吸器リハビリテーション 基準Ⅰ
・がん患者リハビリテーション

OT室 全体

作業療法士 業務風景

作業療法士 業務風景

OT室 浴槽

OT室 和室

言語聴覚療法
言語聴覚療法では、言語の障害をもつ方の意思疎通ができるよう練習します。また、食事の時にうまく飲み込めない方に対して、飲み込みの練習や食事内容の調整を栄養士や看護師と協力して行います。
リハビリ以外にも、他職種と共同でNST(栄養サポートチーム)を行い、栄養面、嚥下機能面からの視点で、患者様の栄養管理を支援しています。
現在2名の言語聴覚士が勤務しております。

【 施設基準 】
・脳血管疾患等リハビリテーション 基準Ⅰ
・廃用症候群リハビリテーション  基準Ⅰ
・がん患者リハビリテーション

ST室 全体

言語聴覚療法の道具

言語聴覚士 業務風景

言語聴覚士 新人教育

スタッフ紹介

理学療法士

  • 大久保智晴(呼吸療法認定士、福祉住環境コーディネーター、がんリハ講習受講)
  • 飯田有紀(呼吸療法認定士、がんリハ講習受講)
  • 田村遼(骨粗鬆症マネージャー、がんリハ講習受講)
  • 髙木真里子(がんリハ講習受講)
  • 山本菜月(福祉住環境コーディネーター、認定理学療法士(運動器)、がんリハ講習受講)
  • 吉田歩美(呼吸療法認定士、認定理学療法士(呼吸)、がんリハ講習受講)
  • 岩崎大
  • 千代光太郎(がんリハ講習受講)
  • 辻晃介
  • 島田梓
  • 水谷悠起

作業療法士

  • 西川芽久美(がんリハ講習受講)
  • 梅林寺瞳
  • 佐藤友哉
  • 古倉美希
  • 日下部良英

言語聴覚士

  • 澤井奈津子(がんリハ講習受講)
  • 樋口雅一(ケアマネージャー)

よくある質問

〇〇な症状、病気ですがリハビリしてもらえますか?
リハビリを受けるには医師の処方が必要となります。
まずは、受診をしていただき、リハビリが必要な状態であるという指示の元、介入させていただきます。
電話にて「〇〇の家族ですが、どんなリハビリしていますか?」とのお問い合わせについて
患者様の間違いなどが起こる可能性もあるため、個人情報について電話対応はしていません。
リハビリの現状については来院していただき、リハビリ見学などを実施して確認していただいています。