近江草津徳洲会病院

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診療科・部門

放射線科

一般撮影

胸部や腹部、骨などのレントゲン写真撮影を行っております。また、腎盂造影などの一部の造影検査も同じ装置で行っております。
当院では、フラットパネルのDR(デジタルラジオグラフィー)システムが導入され、すべての撮影をデジタルで行っております。

一般撮影装置2台
HITACHI社製 DHF155Ⅱシリーズ
DRシステム
KONICA MINOLTA社製 Aero DR SYSTEM

マンモグラフィ

乳房専用の装置で撮影します。乳房の腫瘤や微細な石灰化をX線で写し出す検査です。
当院では従来のマンモグラフィに加え、乳房のボリュームデータを用いた3D(トモシンセシス)撮影を行っています。トモシンセシスのメリットとして、日本人女性の乳房には高濃度乳腺が多く、従来の2D画像では乳腺の重なりで隠れて見えなかった病変が、3次元撮影することにより確認することが可能です。

当院では、必ず女性技師が検査に従事しております。

乳房撮影装置
SIMENS社製 MAMMOMAT Inspiration

X線CT

CTとは、Computed Tomography(コンピューテッド・トモグラフィー)の略で、周囲からX線を照射しコンピュータ処理することによって体の断面像を得る検査です。頭頸部、肺、胸腹部、四肢等の異常の検出を得意とし、造影剤の併用により心臓冠動脈を含む血管系の描出も可能となります。320列検出器により、一度に16㎝の範囲を撮像可能であり、心臓冠動脈や小児の頭部の検査等に役立っております。

320列 Area Detector CTスキャナ
東芝(Canon)社製 Aquilion ONE

MRI

MRIとはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略で、強力な磁気と電波で体内の情報を画像化する検査です。放射線の被ばくはありません。脳、脊髄、腹部、骨盤部、四肢関節部等の臓器組織、靭帯、骨、血管などの異常の検出を得意としています。検査時間は約20分~1時間で検査中は大きな音が鳴っています。

当院には、1.5テスラ超伝導MR装置が導入されており、最新の高速撮影や早期の脳梗塞を描出できるDIFFUSION撮影、血管撮影(MRA)、膵胆管撮影(MRCP)、などさまざまな検査に対応できる能力を持っています。

超伝導1.5T MR装置
GE社製 SIGNA Explorer Newgrade(ボア径60㎝)

X線透視

X線で画像を確認しながら、最適な方向、タイミングで撮影する検査です。
胃透視や注腸透視などの消化管造影や、ERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影)、ミエログラフィー、などの造影検査を行っています。

CアームDR透視撮影装置
HITACHI社製 EXAVISTA

血管撮影

血管撮影装置では身体のあらゆる血管の撮影を行っています。心筋梗塞の血管拡張術や肝臓腫瘍の塞栓術等の血管内治療も行います。

デジタル血管撮影装置
SIMENS社製 Artis Zee biplane

PET-CT

PET-CT装置が新しくなりました

PET画像センター開設から14年が経過し、このたび近江草津徳洲会病院では2019年10月にGE社製の新型PET-CT装置「Discovery IQ」を導入する運びとなりました。
これまでより、低被ばく・短時間での検査が可能となり、患者様への負担が軽減できると同時に、高画質で精度の高い診断が出来るようになります。

PET-CT装置 GE社製 Discovery IQ
PETはPositron Emission Tomography(陽電子 放出 断層撮影)の略で、ポジトロン放出核種と呼ばれる放射性同位元素を使用する核医学検査のひとつです。正常細胞より3~8倍も多くブドウ糖を摂取するがん細胞の特性を利用した検査法です。FDGというブドウ糖に似せた放射性薬剤を体内に注射し、薬剤ががん細胞に集まるところを画像化します。
2019年10月に新機種を導入しました。
従来機種より低被ばく高画質となり、撮影時間も短くなりました。

PET-CT検査とは
がん細胞には正常細胞に比べてブドウ糖が多く集まる性質を利用し、放射性物質を組み込んだブドウ糖(FDG)を体内に注射して、悪性腫瘍の場所や広がりを画像化する検査です。
新しいPET-CTの特徴
〇 新世代PET画像再構成法“Q.Clear”により画質と定量精度を向上!

〇 感度が高く、幅の広い検出器で短時間・低投与量の検査を実現!

25分かかっていた全身検査が10分で撮影できるようになり、放射性薬剤の量も低減できます。

〇 新しいCT画像再構成技術“ASiR”搭載で低線量高画質を実現|

最大40%のCTによる被曝を低減

当院では受診者様への被ばくやご負担を出来るだけ軽減し、質の高い画像診断サービスを行なうことで、がんの早期発見・早期治療に貢献したいと考えています。

骨密度測定

「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」でも推奨され、骨折リスクの高い腰椎・大腿骨の骨密度を測定する装置です。腰椎・股関節を連続撮影し、5分以内で検査可能です。
X 線による被ばくも胸部レントゲン撮影の約1/6という低被ばくと安心を実現しています。
骨密度のみならず全身体組成測定(*)の機能も有しており、サルコペニア(加齢や疾患による筋肉量の減少)の診断にも対応可能です。

* 全身体組成測定とは、四肢の筋肉量・脂肪量・体脂肪率を計測します。(計測時間 10 分)

X線全身骨密度測定装置
GE社製 PRODIGY Fuga

スタッフ紹介

  • 診療放射線科技師長:徳永 義寛
  • 診療放射線科主任:飯田 誠二
  • 診療放射線科主任:武田 丈二
  • 診療放射線科主任:片岡 あづさ
  • 診療放射線科副主任:白石 竜一
  • 診療放射線技師:矢沢 好洋
  • 診療放射線技師:白井 智子
  • 診療放射線技師:中西 似奈
  • 診療放射線技師:山下 太地
  • 診療放射線技師:志垣 隆一
  • 診療放射線技師:内田 樹里

認定資格

  • 第一種放射線取扱主任者:1名
  • 検診マンモグラフィ認定技師:3名
  • 肺がんCT健診認定技師:5名
  • アドバンスド放射線技師:2名
  • 医用画像情報精度管理士:1名
  • 放射線管理士:1名
  • 放射線機器管理士:2名
  • ピンクリボンアドバイザー:1名