近江草津徳洲会病院

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看護部長のご挨拶

2021年 5月12日までのご挨拶文

認定看護管理者 保健師 看護部長
大河 治子

「地域の皆さまへ」

4月に病棟編成を行い、地域包括ケア病棟(49床)が開棟しました。 当院の役割の一つとして、地域の方々と「つながる・ふかまる連携」を強化し、患者さま・ご家族さまがより安心して、この地域で生活・療養を継続していただけるよう当院スタッフがチームでご支援させていただいています。地域包括ケア病棟は、特にその役割が強く、入院前の活動レベルでご退院していただけるよう、スタッフ自前の動画で患者さまには毎日リハビリを行っていただいています。

7月1日には、近江草津徳洲会訪問看護ステーションが開設し、既存の通所リハビリ、昨年から始まった訪問診療と合わせ、ご退院後の療養支援サービスが手厚くなりました。

地域の皆さまに安全と安心、そして温もりをお届けできるよう励みます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

「保健・医療・福祉関係の皆さまへ」

少子高齢化多死社会への施策が進む中、現場はその現状をひしひしと実感しています。 家族構成の変化、人々の多様な価値観、命の尊厳、終末期医療・看護など変化が激しく人間関係の希薄な現代だからこそ社会に貢献するために、「看護とは」を問い続ける必要があるかと思います。さらに看護師として「看護の本質」を探求し、かつ自律心を養い自身の看護感が醸成できるよう看護部の体制と教育に力を注いでいます。

その一環として昨年は外部講師をお招きし、フィジカルアセスメント・急変時対応の教育を強化、今年度も引き続き継続学習として月2回実施しています。また新たに外部の専門看護師から家族看護・老人看護・倫理を学び、看護の実践につなげられ「看護の質」向上に励みます。

7月からユニホームが変更となり心機一転、看護師としての責務とチーム力の強化を図り精進して参ります。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2019年 7月29日までのご挨拶文

認定看護管理者 保健師 看護部長
大河 治子

当院はH30年9月1日に開院15年を向かえ、先日当院で15周年感謝祭を行いました。 地域の多くの方々にお越しいただき、今まで支えて頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいになりました。 これからも地域の皆様方から信頼を得られ、“心の・生活の・健康の拠り所”となれるようスタッフ一同 精進して参いりたいと思います。

多様な価値観のこの社会で、患者さんお一人おひとりの命の尊厳を大切にした医療・看護・介護の提供を重んじ、中規模病院として当院の役割である「患者さんを・他施設と“地域につなげる・つながる”」を進めます。 その中で、日々患者さんの思いに寄り添い、その人らしく療養できる環境を整えるなど「こころに届く看護」を常に意識し、患者さん・ご家族の人生に当院の看護が深く長く関われるよう地域の皆様からのご意見を真摯に受け止め努力してまいります。

2018年 11月01日までのご挨拶文

認定看護管理者 保健師 看護部長
大河 治子

2017年10月1日から看護部長に就任しました。
滋賀県草津市は、初めて「看護」で従事する地域です。地域の特性、文化など把握に努め、地域の皆様に信頼され期待に応えていける組織づくり、人材育成に努めてまいります。

当看護部の理念は「心に届く看護」です。

心に届く看護を提供するためには「その人の状態を観察する」「その人の生活を知る」「その人の価値観を知る」そして「その人を思いやる心」を基本と考えます。そのために自己研鑚を積み、自身の感受性を高め、良好なコミュニケ―ションと創造力が必要です。
当看護部は、看護師個人個人が「心に届く看護」に必要なこれらの能力・技術を磨き具現化できる教育を行い、「患者さん」の思いに添える支援をさせて頂きます。

日本の病院のうち300床未満の中小規模病院は、82%(平成26年度医療施設静態調査)占めています。今後、地域連携を推進しながら質の高い医療提供体制を構築するためには、この中小規模病院の役割が鍵であると言われています。
当院は、199床の中小規模病院として、急性期・回復期・慢性期の機能を有し運営しています。

そこで当院看護職は、2025年を見据えたこの地域で、次のような役割があると認識し実践してまいります。

  1. 多職種協同のチーム医療で住み慣れた地域につなぎ、戻ることへの支援
  2. 患者さん・ご家族の尊厳をまもり、他機関・他施設との連携を密にして入院前の生活に戻って頂けるよう支援します。
  1. 住み慣れた地域での療養生活を支援
  2. 当院の看護師・理学療法士などがご自宅を訪問し、他機関・居宅サービス事業所と連携を密に図りながら療養生活を支援します。
  1. 穏やかに死を迎えることへの支援
  2. 多死社会を迎えるにあたり、「その人」が一番望む最期の場所として当院または自宅の場合、最善を尽くし・自分らしく・穏やかに最期の時間を過ごしていただけるように支援します。
  1. 健康増進を支援します
  2. 健康づくりや疾病予防活動を積極的に行い、地域住民の方々と広く繋がり健康を支援します

以上、中小規模病院だからこその2025年を見据えた看護実践が行える人材育成と働き方改革に努め、働き続けられる職場から安定した看護力で、地域の皆様に安心で安全な医療と看護の提供に精進してまいります。

認定看護管理者
看護部長 大河 治子